Webサイト制作
効果を出すためのWebサイト制作・リニューアルを行います。
解決したい課題に対して効果を出すための、Webサイト制作を行います。
「ブランドイメージをより効果的に伝えたい」「新規顧客を獲得したい」「サイトからの購買率をさらに上げたい」、など、
まずは制作する目的を伺い、それを達成するためのWebサイトの提案を行います。
できること
WebサイトやWebシステムの、設計・制作・運用・サポートを行います。
- ヒアリング、そもそもの目的の掘り下げと明確化
- Webサイトの設計と制作(デザイン制作・コーディング・Wordpressなどの実装)
想定されるユーザーと効果を踏まえて設計・デザインを行います。
基本的にはスマホサイトに標準で対応、また必要に応じてWordpressなどサイト運営用のツール実装も行います。 - Webサイトの検証・改善提案
すでにお持ちのWebサイトの長所や改善すべき点などを調査・検証します。
単発のレポート形式もしくは、ディスカッション・ミーティング参加の形も可能です。 - Webサイト運用のアドバイス
サービスや商品に応じた見せ方や発信の仕方、効果を出すための記事の書き方のアドバイス、レクチャーなど - Webサイト運用マニュアル
- サイトメンテナンス・保守
強み
「長く」、「一緒に」、「自分たち自身も」やっています。
- 制作事例が豊富です
2002年より○○社以上のクライアント、○○以上のWebサイトを制作・改善した実績があります。 - 各工程の詳細も理解しています
自分自身でデザイン・コーディング・開発とすべて経験しており、詳細〜全体まで俯瞰して見ることができます。 - 作る手前の戦略から関わることが多いです。
Web制作の受託だけではなく、経営者や事業担当者と直接やりとりすることで、最終的な成果を見越した制作を行います。 - 自らも商売をしています
自らも経営やサービス運営(制作会社と飲食店)をしており、実際に自ら予算とリソースを使って「商売」を大きくしていく体験をしています。 - 綿密なコミュニケーションを重視しています
当たり前のことですが、お客さまとのコミュニケーション、意思疎通を大切にしています。
僕自身も飲食店経営や制作チームを指揮していたりするので、発注側の気持ちが分かります。たとえばこんな業者、ありませんか?・しっかりしているけど、専門用語バリバリのカリスマ風、俺に付いてこい的な意識高い業者さん
・営業さんが雰囲気良く何でも聞いてくれるけど、結局言われたことを聞くだけで、プロとしての提案や議論がない
・言われたことはキッチリやるけど、それだけ。言われてないことは仕様外で、別料金をとる
「綿密なコミュニケーション」について
強みの最後に挙げた「綿密なコミュニケーション」は、当たりまえのことですが、
意外と、自分ごととして同じ方向を向きつつ、相手の成功が自分の成功だと、考えられる業者さんは少ないですし、
そういう「他人事」な業者さんと仕事で一緒になったこともあります。
特にWebやシステム開発では、仕様がちょっと変わるだけで、工数が大きく変わることもあります。
そのため、仕様をしっかり決めるものの、それ以外の事は知りません、的な業者さんもいたりします。
本来は制作側が足りない部分をヒアリングしたり、懸念点を予測してあらかじめ確認し、しっかりとした質を担保するべきだと思いますし、それがプロの仕事だと思っています。
上記のことから、当方では制作からのお仕事もお受けしていますが、
可能な限り、まずは「Webサイト相談」でのご相談をオススメしています。
それでまずは作る手前の戦略をしっかりと固め、
それをもとに何をどこまで作るのかを決めていくほうが、最終的に無駄が無く割安なことが多いです。
(例えば極端な話、戦略がしっかりできていれば、作る部分は信頼できるお知り合いの制作者さんに頼む、などでもよい場合もあります。)
なぜやるのか
現代のビジネスにおいてWebの力は欠かせませんが、特にビジネス初期段階や中小企業様の場合、Webをうまく使うことで絶大な効果を得られます。
こんな事例があります。
- 集客増加を目指してWebサイトでブランドイメージ再構築したところ、信頼感とサービス内容が明確になり、それまで以上に大手企業との取引が増加
- サービス内容や実績を見直し、強みを打ち出して発信したことで、売上が飛躍的に増大。こちらも信頼が高まり大手企業からの引き合いも増加
その一方で、こんなサービスを提供している業者さんも多かったりします。
・チラシのように見栄えだけを整える業者
・クライアントの言うことをそのまま形にするだけが目的になってしまっている業者
・作って納品することが目的の業者 → その後放置されていて、売上や集客につながっていない
僕はWebで商売が伸びる喜びを多く経験させてもらったので、そちらの方向に力を注ぎたいと思っています。
自分自身もそのほうがやりがいがありますし、お客さまの商売も拡大することで、自分自身もやりがいがありハッピーになれるためです。